1.リスク指標を表示させたい日付に縦バーを移動させます。
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2.「メニュー」をクリックします。
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3.「各種パラメータ計算」をクリックします。
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4.縦バーを合わせた日付のオプション価格が表示されます。
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5.「再計算」をクリックします。
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各ボタンについて
・読込・・・・保存してあるパラメータファイルを読み込みます。
・保存・・・・表示されている各種数値をCSV形式ファイルに保存します。
・再計算・・リスク指標を計算します。
・一覧・・・・保存されているパラメータファイルの一覧を表示します。
・解説・・・・リスク指標の簡単な解説です。
・5桁へ(2桁へ)・・・・小数点以下の桁数を変更します。
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読込
・1から9999までの番号を入力して「OK」をクリックして下さい。
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保存
・1から9999までの番号を入力して「OK」をクリックして下さい。
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一覧
- 保存されているパラメータファイル全部を表示します。
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解説
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■2008年6月2日(月)
表示形式の変更、ボラティリティの簡易設定が出来るようにしました。
直接数値を入力後、「再計算」、または、「インジケータ」をスクロールさせることにより各種リスク指標が変化します。
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■2010年06月24日(木)
日付を変更するスクロールバーを追加しました。
●前準備●
「50日読込」をクリックし、データを読み込ませます。
※この作業をしないと、日付変更スクロールバーを移動させてもデータが表示されません。
スクロールバーを移動させます。
日付が変わりデータもその日のものになります。
●このようになったら・・・
データを読み込ませていない日付までスクロールしました。「50日読込」よりさらに過去だとこのようになります。
「分析」画面から表示させたい日付まで縦バーを移動させ、「50日読込」をクリックしてください。
●データの表示がずれたら・・・
縦バーを移動させてください。
「分析」で表示されている縦バーと各種パラメータにある日付変更スクロールバーは、同期がとれておらずバラバラに日付ポイントを指します。
そのため操作の手順によっては、一時的に日付ポイントがずれてしまいます。
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■各行使価格のIVを採用する機能を追加
これにより、理論価格をはじめ各リスク指標値もネット証券と似たような数値となります。
「ボラ共通」とは、今まで通りの機能です。全ての行使価格についてボラティリティを共通にして理論価格などを算出するものです。
●EXCELへコピー
選択後、右クリックから「コピー」
EXCELへ貼り付け
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