1.シートを設定します。
- 日経平均の週足チャートを表示させます。
- 今回は上昇中の押し目に表示する買いサインです。
- 「条件」→「JP法分析シート編集」をクリックします。
![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足1](jp01-01.gif)
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- 編集するシート番号を入力します。※半角です。(1−1000までの数字)
- 例として今回は「110」番シートを使います。
![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足2](jp01-02.gif)
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![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足3](jp01-03.gif)
- 「初期化」をクリックし、「はい」をクリックして下さい。
![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足4](jp01-04.gif)
![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足5](jp01-05.gif)
- 以下を入力します。
- 短期M指標 以上に「1」、中期M指標 以上に「5」、生短弾性値 以下に「−3」
- 短コスト向きに「1」、長コスト向きに「1」
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- 入力し終わったら「保存」をクリックし、「110」番シートへ書き込みます。「OK」をクリックして下さい。
![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足7](jp01-07.gif)
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- 次は日経平均上に入力した条件のポイントを表示させます。
- 「条件」→「チェック」をクリックして下さい。
- チェックする最初のシート番号を入力します。「110」と入力し「OK」をクリックします。
- 次にチェックする最後のシート番号を入力します。「110」と入力し「OK」をクリックします。※今回は「110」番シート1つのチェックなので「110」から「110」のシートをチェックする事となります。
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![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足8](jp01-08.gif)
過去の上昇中の押し目買いサインポイント
![日経平均上に買いサインを表示させる JP分析週足9](jp01-09.gif)
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- 1つのシートで全ての買いポイントを表現することは不可能です。底打ち、急落反転、保合はなれ、など複数のシートに分けて作成しましょう。
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■2018年03月17日(土)更新
ここで使ったシートは、あらかじめ410番に登録されています。
チェックするとこうなります。
![日経平均上に買いサインを表示させる](003-01.png)
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