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チャートを表示させ、「機能」−「指標」−「1.相対力指数」を選択し「周期」をクリックします。 以下のように入力し「OK」をクリックします。 項目の説明 周期入力・・・指標の周期を入力します。例.14など 以上・・・指標の当日の値がXX以上あればよいという意味合いです。 以下・・・指標の当日の値がXX以下あればよいという意味合いです。 上記の入力内容だと、「0」−「30」の間であればよいという事になります。 向き・・・指標の向きを数値で入力します。 前日以上・・・指標の前日の値がXX以上あればよいという意味合いです。 前日以下・・・指標の前日の値がXX以下あればよいという意味合いです。 「14日の相対力指数が当日、前日共に「0」−「30」の間でかつ、V字している日にサインを表示」という意味です。 サインは指標値上に縦バーで表示されます。 上記の設定は相対力指数の一般的な買い条件ですが、9432「NTT」では良さそうなポイントにサインが表示されています。 この条件を保存して終了するには、(2004年8月25日バージョンアップ分より可能 ※総合版のみ) 「機能」−「終了」−「はい」をクリックして閉じます。そして次回チャート起動時に「はい」をクリックして下さい。設定した内容が読み込まれます。 「はい」をクリックし終了します。 |
「58.騰落レシオ」についてもこのようにサインを表示させる事が出来ます。 ※Mトレードから毎日の株価データを受信している方のみ表示可能。株取虫データでは値上がり数、値下がり数のデータが取得できないため表示は手入力扱いとなります。 |