どのような使い方ができるのか? ライバル(他の投資家)より一歩はやく行動出来る株ソフト・・・ それは、簡単。さら場のデータを取得出来ればいいだけ・・・ あとはデータを株ソフトへ入れ込んで検索。 合格した銘柄を当日のザラ場、または引けで仕掛ける。 そういったことが出来る株ソフト。 そんなソフト色々出回っているよ〜・・・。確かにあります。 ただJP法株価分析システムのと組み合わせることが出来るソフトはコレしかありません。 JP法株価分析システムを持っていない方でも簡単に使えるように、Aコース、Bコース、Cコース、カスタムとスクリーニング機能があらかじめ付いています。 |
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このソフトを用いた有効な手法の1つは、 ■JP法株価分析システムとの組み合わせです。 一般の株ソフトは場が引けてからデータを取り込み、スクリーニング、合格した銘柄を翌日の寄り付きで仕掛けるという手順かと思います。 最近はやりのシステムトレードといわれているものもこれに該当するでしょう。 そこで、彼らの一歩前をいく必要があります。 つまり、当日引けで仕掛けて翌日の寄りで手仕舞う。 これを個別株でするわけです。 最近、「逆張り」という手法に人気が出ています。この手法を用いているシステムトレーダーが翌日行動する前に既に仕掛けてしまっている、といったことが出来ます。 マーケットインパクトといわれているものがあるのかは分かりませんが、薄商いの銘柄だと、寄り付きからぶっ飛んでしまうものも多々あることでしょう。 では、いつ仕掛けるのか??? 相場全体が暴落し、合格銘柄が急増したときです。 通常は、記載したとおりに当日では仕掛けられず、翌日となります。 でも今回の株ソフトを使うと、例えば、14時50分にデータを取得し、合格数が多ければ、当日の引けで仕掛ける、といったことが可能になります。 はやければ、翌日寄り付きで値が飛んだところで売却。 さくっと仕掛けでさっさと儲ける。それが出来るのも「タワーデータ」に対応しているからです。 逆張りシステムトレーダーの一歩前へ・・・・。彼らに高値つかみをさせちゃいましょう〜。 ■弊社ソフトが始めての方 JP法株価分析システムを用いたA、B、Cパターンと3つの検索をご用意しております。 100万円で何を仕掛けたらいいの?といったとき、「運用管理」を用いるとポンッと銘柄が表示されます。 初心者の方でも分かりやすい操作方法となっています。 |
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■ソフト概要 ■メイン画面 データは、タワーデータを用います。 ■タワーデータの取得画面 データ変換画面 ■現在評価画面 日経平均日足チャート上に買い場を表示します。 赤紫の縦バーの時が買い場です。全体相場が買い場かどうかを判断します。 ■運用開始画面 Aコース、Bコース、Cコース、カスタムと4つの中から選択します。 各ボタンをクリックしていくだけで、銘柄を選び出します。 運用資金を決め、その範囲に収まるよう銘柄を選別できます。 チャート 合格数Aの表示 チャート下の合格数が多いときに仕掛けると有効です。 例えば、Aコース ■運用管理画面 仕掛けた銘柄を保存し、いくらの損益が出ているが一目瞭然で分かります。 ■チャート画面 ■分布図 ある期間内で、どのくらい上昇しているのか、下降しているのかが分かります。 ■ティッカー ニュースを表示します。 ■タワーデータのみを使う機能 一覧表示・・・時価の株価ボードを表示します。 過去データ取得・・・全銘柄の過去データ一式をダウンロードします。 チャート表示・・・過去データを元にチャートを表示します。 ■一覧表示 ■チャート表示 |
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