- 高値の移動平均線と安値を移動平均線を使い、ボリンジャーバンド検索のようなスクリーニングが出来ます。
- 例えば、高値移動平均線を株価が上抜けた、安値移動平均線を株価が下抜けたといったことが可能となります。今までは、通常の移動平均線である「終値採用」の移動平均線に対して、株価がとうなったのかという検索しか出来ませんでした。
移動平均線@は「高値」採用とし、移動平均線Aは「安値」採用とします。
周期は、@A共に同じ数値にすることにより、移動平均線のバンドのイメージです。
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移動平均線バンドとは・・・
高値の移動平均線と安値の移動平均線を描くと、バンドのようなイメージになります。
このバンド帯と株価の位置関係などを調べます。
分析チャート−「機能」−「指標」−「43.移動平均線」を使います。
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