株式分析ソフト「システム売買」実例集タイトル


その8 検索結果の「×単位」の項目について
  • システム売買の検索結果には「×単位」の項目があります。この機能は、合成チャート作成時に「各銘柄の比率を変更したい」といった場合に使用します。
  • システム売買検索では2004年12月5日の週に、日経平均上に買い転換サインが表示されました。この日について検索をし「×単位」の項目について解説したいと思います。
2004年12月5日に買いサイン出現
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−1−
検索の手順は、割愛します。

検索結果です。
「×単位」の項目に注目してください。
初期値は全て「1」となっています。この意味は、「1株ずつ銘柄を買う」という事です。
結果中の「1805飛島建設は150円、6892シチズン電子は4960円で1株ずつ買う」とった具合です。
そうすると、合成チャートを作成した時に値がさ株にチャートが引っ張られるという現象が生じます。
(※合成チャートは各銘柄の株価の平均値なので株価が高い銘柄に左右されます。)
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−2−
それでも良いという意見もあれば、都合が悪いという意見もあります。
そこで登場したのが本機能である「単位自動」ボタンです。このボタンを使うと全ての銘柄について同じ売買代金で買った場合の合成チャートが作成できます。

それでは、実際に使ってみましょう。
1.株価の大きい順に並び替えます。ソートキー「降順」→「終値」をクリックします。
以下のように表示されます。終値の大きい順となりました。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−3−

2.基準となる銘柄の「×単位」をクリックします。色が変わり選択されました。
続けて、「単位自動」をクリックします。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−4−

以下のように「×単位」の項目が変わりました。
この表示の意味は、6892シチズン電子は1株買う、6976太陽誘電は4.47株買うという事です。これで売買代金が揃います。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−5−

3.「検索結果書き込み」をクリックし保存します。
同時に合成チャートが表示されます。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−6−

以下は「×単位」が全て「1」の場合の合成チャートです。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−7−

※「×単位」の項目に株数を入力していけば、1株あたりの合成チャートが表示されます。
 例えば、1805飛島建設は5000株購入なら「×単位」の項目に「5000」と入力します。


週足からの日足検索について
2004年12月5日の週に買いサインが表示されたので日足検索も可能となります。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−8−

週足の確定は週末なので12月3日(金)について日足検索をしてみました。
以下はその結果の合成チャートです。
株式分析ソフト「システム売買」その8 検索結果の「単位」の項目について−9−

戻る