基本数値(経過日数)の画面表示
  • 指定した基準日からの経過日数を「○」印で表示します。変化日が何日後にあったのか、などという日柄分析に使います。
  • また、将来についてのポイントも表示します。
  • 一度に10ポイントまで表示可能です。そんなに必要ないという事であれば、必要ない項目は、他と同じ数値をセットします。
  • 指定した基準日は、「1」と数えます。そのため10日のポイント表示は、実際には9日経過です。

一度に10ポイントまで表示出来る。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

基準日に縦バー移動させ、エンターキーを押します。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

縦バーを移動させます。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

エンターキーを押した後の表示です。基準日からの経過日数を「○」で表示します。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

チャートの右側、将来のポイントを知りたい場合は、あらかじめチャートをずらしておきます。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

10ポイントも必要ない、という事であれば、必要ない項目は、同じ数値を入力します。
例では、「250」をセットしています。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

このようになります。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示


変化日の最も大事な経過日数は、9,17,26,33,42,51,65、129,172,200〜257のうち10ポイントである、という考え方もある。
株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

株式分析ソフト「JP法株価分析システム」 テクニカル指標107.基本数値(経過日数)の画面表示

戻る