対等指数
基準日を真ん中として、過去(左側)、未来(右側)の日柄が同じになるポイントを表示します。
※JP2000ソフトを使用
基準日、真ん中となる日に縦バーを合わせ、エンターキーを押します。
過去の日付まで縦バーを移動させます。
ESCキーを押します。
このように表示されました。
基準日を挟んで、16日ずつのポイントが分かります。
※基準日は1日と数えます。よって実際は、真ん中を境に15日ずつのポイントです。
基準日、真ん中を1日と数えて16日ずつ。
チャートの山から山、谷から谷、山から谷などといったポイント同士の日数を数え、それと同等の日数を調べる時に使います。
チャート分析の1つとして、ポイント日同士の日柄を重視し、まだ転換点ではない、あと少しで足りる、とったような手法があります。
続けて操作すると、少しずらして表示します。
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