10月、11月と株式市場は、大暴落に遭遇しました。 暴落の後には、暴騰がつきものですが今回、このリバウンドを的確に取れるサインはあったのでしょうか? 暴落時は、皆がパニックとなり投げ売り、次にその反動高がやってくることは、皆様ご存じかと思います。 しかし、実際はいつその反動高が来るのかが分かりません。翌日なのか、3日後なのか・・・ そのためせっかくの大チャンスである暴騰を逃してしまうことも多々あることでしょう。 そこで今回は、そのようなことがないよう大暴落後の買いサインをここに公開します。 それは下記の条件です。 日経平均上には、下記のように買いサインが点灯します。 リーマンショックといわれている100年に1度の大暴落後、まだまだ株式市場は、不安定な状態が続いています。 上へいくのか、それとも下があるのか???? もし、再度の暴落が起こったとき、この大暴落後の買いサインが役立つやもしれません。 備えあれば憂いなし・・・。 JPソフトで、ガッチリと備えてみませんか? |
前回紹介しました「JP分析」ソフトですが、このような使い方も出来ます。 それは、「売買条件自動作成機能」です。わたしが知る限り株価分析ソフトでここまで出来るものはありません。 何?それ?と思われましたら、こちらをご覧下さい。 初心者の方が、売買サインをつくるのは、はっきり申しまして簡単ではありません。 それををとても簡単にした機能が今回紹介します「売買条件自動作成機能」です。 作り方は、上記のサイトに書かれてありますので、その後を見てみたいと思います。 9984ソフトバンクの条件はどうなったのでしょうか?? 調べてみましょう。 ソフトユーザー様であれば、お分かりですが、実は当時この条件をアレンジした「808番」というシートをお知らせしました。 本邦初公開です。これがその808番シートです。これは、今から4年以上前に誕生したシートです。 それでは、この「808番」シート・・・。先の大暴落時には使えたのでしょうか?? 下記がその結果です。見事なまでに大底圏で買いサインが点灯していますね。 ・・・買いサイン再び!!・・・。4年前に作成されたシートの有効性がお分かりかと思います。 次に、日経平均と上昇率を比較してみましょう。 日経平均は、+20%ほどでした。 ソフトバンクはというと・・・驚きの「+97%」です!! いかがでしたでしょうか?? 売買条件自動作成機能・・・。これさえあれば、鬼に金棒ですね。 とにかく簡単に買いサイン、売りサインが作れちゃうので、次はいつサイン出るかなぁ〜と、相場を見るのが楽しくなることでしょう。 来年に向けて、新たな株式投資の準備を始めませんか? ・・・でも、使いこなせるかが不安・・・。とお考えの皆様。 弊社は、よくある情報商材を販売している会社ではありませんので、サポートは充実しております。 もちろん基本的に無料です。 電話、FAX、メールはもちろんのこと、御来社頂いての説明から、実際にユーザー様のパソコンを操作して説明する遠隔サポート、担当者が伺う出張サポート(※こちらのみ有料です。)がございます。 いかがでしょうか? 是非、一緒にJP法で儲けていきましょう!! |
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