昨日までの弱気相場は、どこへやら・・・ 日経平均はあっという間に8000円台を回復です。 こういう暴騰日に備えて、皆様は買いサインをいくつ持っていますか? 今日は、それがが決め手となる日でした。 度々紹介している「JP分析ソフト」ではどうなのでしょう? 例えば、日経平均上の買いサインとして「411番」があります。 これはシートのコメントを見ても分かるように2004年5月を基準として作成した買いサインシートです。 今回は、411番の内容を下記にアップしましたので、ご覧下さい。 このようなノウハウは、通常「秘法」と称してブラックボックス化してしまうことが多いでしょう。 が、弊社ではそのようなことはせず、ソフトユーザー様がこのノウハウシートを見ることができ、また改良することもできます。それによってもっとすばらしい、あなただけのオリジナルノウハウとなることでしょう。 弊社はそれを願っておりますので、ノウハウの核となる部分を公開し、またユーザー様を巻き込んだノウハウ作りを目指しております。 ソフトはあくまでも道具です。それを使うのはあなたです。 ソフトが買いサインを出すのではなく、あなたがソフトに買いサインを出させてやる・・・。 道具に使われるのではなく、私自身が使ってやる。 そう思われたら、JP分析ソフトは最適だと思います。 この411番買いサインシートが出来てから四年半ほど・・・。 今はこのようにサインが表示されています。 丁度、昨日、1/26も買いサインが表示されました。 場の雰囲気では、さらに下がるのではないか? 7500円割れ目前だともいわれていましたね。 相場は分からないものです。 今日は一転して反転、暴騰日です。 チャートだけを眺めていては、分かりませんがサインチェックをさせると、あっ買いサインが点灯か・・・と気づくことでしょう。 明日は高いかもしれないと、備えることが可能です。 またリアルタイムでデータを変換すれば、当日に仕掛けることも可能でした。 欲を言えばきりがないですが、相場を分析する上で、道具、ツールは必要なのではないでしょうか? ただ何となくとか、勘だけに頼らず、過去の傾向から数値的に判断する。 そのような道具はいかがでしょうか? もちろん100%、完璧ではありません。 100年に一度といわれている大暴落時にはサインが点灯し続けております。 しかし、相場が落ち着きを取り戻すと、ほら、なかなか良いところに買いサインが点灯していると思われませんか? 弊社は、このようにあえて都合の悪い部分も記載しております。 やろうと思えば、サインを消せますがそれは信頼を損なうことなのでしません。 だてに二十数年前よりソフト開発をしていたわけではありませんから・・・。 それなりの年数は、それなりのユーザー様からの支持を得ていると、自信を持って云えます。 それが、私共の強みです。 |
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