6501日立が急反騰しています。 今から思えば、「あぁ、あそこで買えばよかった。何となく分かっていたんだけどなぁ〜」とついつい思ってしまうかもしれません。 よし、買ってやれと思っても下がっている最中だと、また下がるんじゃなかろうか??? という考えが頭をもたげ、中々行動に移せないのかもしれません。 そこで、度々紹介している「JP分析」ソフトの登場です。 |
まずは答えから。 チャート上に青い縦線が引かれている日が買いポイントです。 この買いサインは802番という条件を使っています。 通常、225採用銘柄のような大型株の場合、その他一般の銘柄と値動きが違いますので、中々買いサインが表示されません。 そのかわり、サインが表示され、かつ過去においても儲かっているポイントにサインが表示されているとなると信頼性は高くなります。 「JP分析」ソフトにはシミュレーション機能という項目があり、いつ買いサインが表示され、どのくらい儲かるチャンスがあったのかということが、以下のように一目で分かるようになっています。 なんとなく、買いだとは分かっていても実際は、中々手が出せない。 そのようにお考えの皆様にはもってこいのソフトだといえると思います。 悩んだら、今回のように買いサインを表示させ、サインが表示されたら、GO!! 相場観とソフトのサインが一致。そっと背中を押してくれることでしょう。 |
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