ジャンピング・ポイント株式投資法の中核である「JP分析」。このメニューには、他社ソフトにはないユニークかつ優れた機能が搭載されております。 今回は、その機能の1つである売買サインについて簡単に解説したいと思います。 JP分析ソフトでは、日経平均や個別銘柄のチャート上に買いサイン、売りサインを表示させることができます。 また、それらのサインはご自身でつくることが可能です。つまり、オリジナルの売買サインが作成できるということです。 「でも。。。最初からつくるのは自信ないなぁ〜・・・。」 と思われた皆様も安心です。 なぜなら、あらかじめ買いサイン、売りサインがソフトにセットされているからです。 今回は、その中で「日経平均売りサイン」について紹介したいと思います。 09.1.21 |
■日経平均売りサイン編 まずは、チャートをご覧下さい。 あとから見れば、「あぁ・・・あそこで売りサインが出ていればなぁ〜」とだれもが思うことでしょう。 しかし、JP分析を使うと、実は、ほら、このようにサインが表示されていることが分かります。 |
606番売りサイン |
610番売りサイン |
なになに、606番って何??610番って何?? それって秘法なの?? どんなサインなの??? 具体的な内容を教えてくれるの??? はい。ソフトユーザー様であれば、どなたでもご覧頂けます。このサインは内緒とか、教えない、別料金とかはありませんので、ご安心下さい。 是非、ご一緒にJP法を勉強しながら、マスターし、儲けていきませんか?? と、ここまでが、前回1.21分でした。 その後を見てみましょう。 09.2.19 606番 下降中 610番 サインはなし。 09.4.8 後場ザラ場中 昨晩の米国安を受け、日経平均はズルズルと下落しております。後場からポンッと下放れ225先物はの8600円を割り込んでいます。 ここで紹介している日経平均売りサイン。このサインは今回点灯したのでしょうか?? それはソフトを使ってみてのお楽しみ・・・。 今日は、ズバリ606番売りサインを公開しちゃいます。どうぞその設定をご覧下さい。 結構シンプルな条件ですよね〜・・・・。 このようなシートがあらかじめセットされている「JP分析」ソフト。 是非、ご利用下さい。 よろしくお願いいたします。 |
JP分析ソフトって何???こちらをご覧下さい。 |
資料請求はこちらです。 |
アメリカは大統領がかわり、国の政策自体が大きく変化しようとしています。 わたしたち投資家も、新しいことに向けてチャレンジするときではないでしょうか? 100年に一度の事態に遭遇しているわけですから・・・。 今こそ、change!! yes, we can. です。 |