ユーザー様限定のノウハウを期間限定ではありますが、公開いたします。 JP法ソフトを使うと、こんなことが出来るんだ・・・。ということを実感していただければ幸いです。 |
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■日経平均の買いポイント WORK分析を使います。以前にも紹介したことがある手法です。 (図解JP法(92)、ソフト利用事例集第98回) サイン日は以下となります。最近では7/13に表示されました。 |
■個別銘柄の買いポイント−WORK分析− 絞り込み検索の「32.超逆張り検索」。この内容の条件が日足40番に入っています。 (ソフト利用事例集第87回) このシートを使い合格数検索をします。 以下のようになります。 リーマンショック時の銘柄数が多いため、最近の合格数が少なく見えますが、そこそこ合格しています。 これでは分かりにくいので最近のみ表示させてみます。 こちらも7/13に合格数が突出しています。 |
■個別銘柄の買いポイント−JP分析− 毎度お馴染みの「801−811」です。合格数検索を使います。 以下のように表示されます。 2月後半から3月にかけての大底に表示された合格数が多く、目立ちませんがこちらもWORK分析同様7/13に数が突出しています。 横道にそれますが、今年の逆張り買いは、上記の合格数を見て分かるとおり2月後半から3月にかけてです。一週間ほど継続して合格数が多く、この機会を逃したJP法逆張りファンの方はいらっしゃらないことでしょう・・・。ブログにもアップしていましたし・・・。 で、今回が今年に入って2回目の買い場となるわけです。 ここまでの作業で、3つのノウハウが7/13は買い場だと教えてくれています。 次は個別銘柄の検索です。WORK分析、JP分析それぞれ合格数検索で使用したシートを使います。 |
■個別銘柄の検索−WORK分析− 2009年7月13日について検索をします。 検索結果 9銘柄合格 ここから例えば、一番簡単な銘柄選択手法である株価の小さい順に5銘柄を残し、ユーザー銘柄管理へ登録、続けてユーザー銘柄合成で合成チャートを作成し、分析チャートで見てみます。 ユーザー銘柄管理 ユーザー銘柄合成 分析チャートから1151を表示 7/13に縦線 指標139で値上がり率を調べる。 8/10時点で30.58%UP 指標76で手仕舞いポイントを探る。 相場についていく考えなら下限の谷のポイントを下回らない限り持続。 短期であれば、もう3割もアップしているので手仕舞い。 |
■個別銘柄の検索−JP分析− WORK分析と同じように2009年7月13日について検索をします。 検索結果 30銘柄合格 ここから、WORK分析と同じ手順ですすめます。 株価の小さい順に5銘柄を残し、ユーザー銘柄管理へ登録、続けてユーザー銘柄合成で合成チャートを作成 ユーザー銘柄管理 ユーザー銘柄合成 分析チャートから1152を表示 7/13に縦線 指標139で値上がり率を調べる。 8/10時点で34.14%UP 指標76で手仕舞いポイントを探る。 相場についていく考えなら下限の谷のポイントを下回らない限り持続。 短期であれば、こちらもWORK分析同様もう3割もアップしているので手仕舞い。
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株ソフトをご利用中であれば、それはいったい何年前からのノウハウが蓄積されていますか? 100年に一度の大暴落はどうしたんだろう?もう終わったことなのだろうか・・・こういう時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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