逆張りの買い・・・。それは相場が下がっている時に出るサイン。このように・・・。 |
■ドバイショック前、最初の買いポイント 11/20。この日に日経平均上に買いサインが点灯。また、逆張り買い銘柄の合格数も日増しに増加しております。 気が早いユーザー様は、ここである意味フライング的に仕掛けられたことでしょう。 先のことは分かりません。もしかしたら、明日反騰するかもしれませんから・・・。 実際は、ここからさらに下があり、11/27には、9000円割れに近づいています・・が、その時は分かるはずもありません。 それでは、ここで仕掛けた場合、いったいどうなったのでしょうか? 時計の針を11/20に戻してみましょう。 買い場、到来セリ!!! 日経平均上に買いサイン、合格銘柄の増加、最初の買い場がやってきました。 この日について検索をし、個別銘柄を仕掛けます。 下図が11/20の合成チャートです。多数、銘柄が合格してきましたが、簡単に株価の安い順に5銘柄をピックアップ。それらの銘柄を最低単位で仕掛けるとこうなります。 5銘柄低位株合成チャート 日経平均との上昇率を比較してみましょう。 11/20を100とした場合、5銘柄合成チャートは、203。日経平均は106。 言葉は必要ありませんね・・・。おそろしいほどの上昇率です。 まさに、これが逆張り!。といえる利益率です。 次は、日経平均のサインが多く表示された日に仕掛けたらどうなったのか・・・。 続けてご覧下さい。 |
■日経平均平均上に複数の買いサインが点灯。 その日は、案外すぐにやってきました・・・。翌営業日である11/24です。 3つのサインが点灯しました。 同様に5銘柄。 11/20とほぼ同じですね。日経平均との比較もしなくてよいでしょう。 では、ドバイショックである11/27はどうだったのでしょうか? 続けてご覧下さい。 |
■ドバイショック、その時・・・。 逆張り買いのサインが11/20以降点灯し続けています。11/27も下記の通り点灯しております。 またこの日は、225先物で別な逆張りサインが点灯しました。このサインは、確率が良い究極の買い場でサインを点灯することが多いのです。普通の押し目では表示されません。 これがそのサインです。 実は、日経平均もあと0.015ポイントで点灯でした。このくらいの誤差であれば、点灯といってもよいでしょう。 このことから、JP法ソフトからいうと11/27は、絶好の買い場ということです。ここを逃す手はありません。 JP法の極意は、徹底した逆張りの買い。皆が投げ終わった時、こっそりと買いましょう。。。 それまでは、待つ。これに限ります。 ここで1つ興味深い結果があります。下図は上記と同じように5銘柄の低位株と日経平均との比較です。 みての通り日経平均の大底では、低位株は既に天井近辺ということです。値上がり具合も前に仕掛けたほうが結果は良いですし。 ここから、低位株投資をするなら、日経平均の大底を待つまでもなく仕掛ける方が有効だったといえるでしょう。 では、大型株、例えば、225採用銘柄はどうなのでしょう??? また東証1部では?、別な日は?などと色々と頭に試してみたいことが出てきたでしょうか? そのようなことが可能なのがJP法ソフトです。 それは、本ソフトをご購入頂き、シミュレーションされてください。。。 最後に逆張り買いサインその後についてご覧頂きたいと思います。
買いサインが点灯しなくなってから、相場は順調に上昇しています。 別な言い方をすると、サインが消えた初日が、最後の買い場だったということでしょうか・・・。 |
今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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