最近の買い場

JP法がもっとも得意とする最近の「逆張りの買い場」はいつだったのでしょうか?

それは、5/27です。

ユーザー様には当日、引けで底打ちメールを配信しました。

どうしてそういえるのか・・・?

それは以下のような分析手法から相場を判断したまでのことです。

毎回同じ・・・。特段変わったことはありません。「毎度お馴染みの〜〜」です。

「JP分析」ソフトをご利用中のユーザー様であればどなたでも同じようにできます。

5/27の底打ち・・・その理由は下記の通りです。

1.413番のサインが消えた
2.合格銘柄が減少した

たったこれだけです。この2点のみ。

5/27に戻ってみましょう。下記のチャートをご覧下さい。1と2、共にそうなっていることが分かります。
5/27底打ち

この時に仕掛けた銘柄の合成チャートは下記の通りです。
5/27底打ち

日経平均との比較してみましょう。
5/27底打ち
6/21には、日経平均が+6%に対して仕掛けた合成チャートは、+38.7%と驚異的な上昇率となりました。

  • この分析手法は、ユーザー様であれば、どなたでもご存じの投資法です。
  • ジャンピング・ポイント株式投資法(JP法)とは、勝ち易きときに仕掛ける。ということがお分かり頂けたのではないでしょうか。
  • 弊社では、ユーザー様に向けてノウハウを公開しております。ホームページ上では、図解JP法ソフト利用事例集がそれに当たります。
  • このように、具体的なソフトの使い方を提示している株ソフトはないでしょう。この銘柄が上がりました、下がりましたではいつまでたっても儲かりません。株ソフトをどう使うのか・・・、これにかかっくるはずです。


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