10.11.10

日経平均は、１１／２の安値９１２４円から一気に上昇し１１／１０前場引けでは９８００円を超えてきました。久しぶりの上昇相場の予感がするのではないでしょうか。 弊社の株価分析ソフト「ＪＰ分析」では、どのタイミングで買いサインが表示されたのでしょうか？今回は、週足の買いサインに的を絞って解説していきます。

■直近の買いサイン 買いサインである９０１−９０３番についてチェックしてみます。すると下記のように表示されます。 まずまずのところに買いサインが点灯していることが見てとれます。 直近に目を向けると、なにやら同じ日に３つ点灯していることが分かります。 チャートを拡大して調べてみましょう。 先週である１１／７（週足の日付は日曜日を採用）に点灯しています。 そして過去に目を向けると、同じく３つサインが点灯している日があります。こちらは、０９／０３／２２の週です。 このことからテクニカル的には、上昇が期待出来そうですね。 それでは、この９０１−９０３番の条件とはいったいどんなものなのでしょうか？ 通常、株式投資のノウハウやソフトを販売する会社であれば、ブラックボックスと称して内容を開示しないところが多いでしょう。 しかし、弊社はそうではありません。これは、ユーザー様と一緒になってもっと良いノウハウを作っていこうと考えているからです。 ですからユーザー様は、この条件を各自アレンジして儲かる確率を上げるようソフトを使っておられます。 それでは、そのノウハウシートをここに公開します。 ９０１番 ９０２番 ９０３番 このシートはＪＰ法の中核をなすものです。最初は、なにやらさっぱり・・・だと思いますが、ソフトを使っていくうちにだんだんと分かってきます。 弊社は、メールのみという対応ではなく、お電話で分からない箇所をお伺いしながら疑問点にお答えしておりますのでご安心下さい。熱心な方は、毎日のように掛かってきますので気兼ねする必要はございません。 この機会に私共と一緒にＪＰ法を勉強されてみませんか？

上述からおよそ８年後の今・・・ ■２０１８年９月３日 直近では、三点同時買いポイントはありません。条件の緩い９０３番は多々点灯しています。

今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか？？？ ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 ＪＰ法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、ＪＰ法は待っております。

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