JP法による直近の逆張り買いポイント2012.11.21

  • 11/21、ザラ場ですが225先物は9260円の高値を付けてきました。11/13の終値が8661円。今、経平均は9237円なので、その値幅は、+576円です。
  • 500円以上も上昇しているわけですから、皆様におかれましては、ホクホクといったところでしょうか。JP法ではそうした中、当然のことながら逆張り買いサインが点灯しています。
  • ソフト会員の皆様は、このサインを見届けてから買い出動されています。なにも、一番の大底を当てる必要はありません。
  • ソフトがないと、いつまで下がるか分からない、上昇に転じても勢いがあるとついて行かれない・・・。そのため結局、いつまで経っても様子見。後からみて、「やっぱり仕掛けておくんだった」となります。
  • そうならないためには、JP法ソフトが必要でしょう。株ソフトはたくさん出回っています。その中で実際にソフトを使ってこのようにノウハウを公開しているサイトは、ほとんどないでしょう。

直近の逆張り買いポイント(JP分析)

チャート上の青い縦線が413番サインです。

直近では、11/14に点灯しました。

サイン点灯後、日経平均は順調に上昇しています。

JP法による直近の逆張り買いポイント

このサインの見方は、サインが点灯し、翌日消えたら底を確認となります。
連続点灯中は、手ぐすねを引いて待ちとなります。

また、4月の点灯では、横ばいからさらに下落していますが、この時は様子見です。これは「JPメール配信」というサポートメールで記載したとおりです。
もし仕掛けた場合は、青線の位置を下抜けたら、損切りです。

5月にも連続点灯がありますが、以前皆様にお伝えしたように、実際は損切りせずに儲かっています。

テクニカル分析をこねくり返して、複雑な事をしているわけではありません。

こんな簡単なルールでも儲かってしまうという事です。

今回は、413番サインですが、日経平均上の買いサインは、その他にもあります。

こんな感じでソフトに登録されています。
JP法による直近の逆張り買いポイント

こうしたノウハウをソフト会員の皆様に向けて公開しているところは、ないでしょう。

ほとんどがブラックボックスで教えてはくれません。

当会は、ソフト会員の皆様と一緒に新しいノウハウをつくっていく、という事を主旨としていますので、オープンなのです。



■2018年9月6日 更新

直近ではこうなります。
JP法による直近の逆張り買いポイント

今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


JP分析ソフトの解説はこちらです。
http://www.neuralnet.co.jp/system/02.html