昨年の１１月から上昇を始めたアベノミクス相場。４月からは、「アベクロ相場」となりさらに勢いが加速されました。そうした中、ＪＰ法では、トレンドフォロー型の買いポイントが多々到来しています。 ソフト会員の皆様は、このサインを見届けてから買い出動されています。 ソフトがないと、上昇に転じてもどのタイミングで入ればいいか分からない・・・。そのため結局、いつまで経っても様子見。後からみて、「やっぱり仕掛けておくんだった」となります。 そうならないためには、ＪＰ法ソフトが必要でしょう。株ソフトはたくさん出回っています。その中で実際にソフトを使ってこのようにノウハウを公開しているサイトは、ほとんどないでしょう。

■上昇中の買いポイントとは ＴＯＰＩＸ上に周期５日の日柄転換線を表示させ、底値から立ち上がってきた場合は、２つ山越え。それ以降は、１つ山越えで買い出動するというものです。 底値からの立ち上がりは、２つ山越え時・・・１１／１９ それ以降は１つ山越えが買いポイント ２／２５、４／５ 日柄転換線の表示 分析チャートで１００２ＴＯＰＩＸ日足チャートを表示 「機能」−「指標」から ■個別銘柄スクリーニング 今回は、超簡単な絞り込み検索の「連続検索シート」を用います。 ８１番に作成しました。こちらからダウンロードしてご利用下さい。保存先は、データフォルダである[C:\WinJPDta]です。※既に８１番があると上書きされますのでご注意下さい。 読み込ませるシートは８１番。あとは検索日を変更する事と８１番を実行していく事だけです。 ■１１／１９ 合格銘柄のうち株価の安い順から５銘柄をピックアップ ５銘柄合成チャート ＴＯＰＩＸとの上昇率比較 ■２／２５ 合格銘柄のうち株価の安い順から５銘柄をピックアップ ５銘柄合成チャート ＴＯＰＩＸとの上昇率比較 ■４／５ 合格銘柄のうち株価の安い順から５銘柄をピックアップ ５銘柄合成チャート ＴＯＰＩＸとの上昇率比較 スタート時である１１／１９の伸び率は目を見張るものがありますが、その後の２／２５、４／５の上昇率は、ＴＯＰＩＸのそれと同じようなところです。これからの伸びを期待したいところです。 図解ＪＰ法のページには、この他にもトレンドフォロー型の買いについて解説されています。

こうしたノウハウをソフト会員の皆様に向けて公開しているところは、ないでしょう。 ほとんどがブラックボックスで教えてはくれません。 当会は、ソフト会員の皆様と一緒に新しいノウハウをつくっていく、という事を主旨としていますので、オープンなのです。

今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか？？？ ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 ＪＰ法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、ＪＰ法は待っております。

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