2018年10月、JP法による最近の買い場

  • 2018年12月の買い場を振り返ってみましょう。
  • 12月19日までは何とか底堅く推移していましたが、翌日一気に下抜け。下落は続き25日は1000円を超える大幅安、暴落です。
  • 12月から始めから下降していましたが、この下落の最中、JP法ではサインが点灯したのでしょうか?


■日足の買い場

JP法の中核をなす「JP分析」によるサインはこうなりました。

12月の逆張り買いサインの点灯は、下げ続けて一番の大底である25日に413番が点灯しました。
それより前には、点灯していません。

413番サインと逆張り買い合格数
2018年12月、JP法による最近の買い場

絶好の買い場が到来しました。

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2018年12月、JP法による最近の買い場

これがJP法の実力です。

12月の下げ過程の中途半端なタイミングでは点灯せず。

先の事は分かりませんが、この逆張り買いサインなら、ナンピンを覚悟して仕掛けてもいいと思われませんか?

究極逆張ソフトによる買いポイント
2018年12月、JP法による最近の買い場


ここで買わずしていつ仕掛けるのか・・・といったタイミングでした。

JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

相場が下がってきたら、チャンス到来です。


2019年、今年もこういった場面が到来すると思われます。

いざ、その時に右往左往するより、暴落に備え、今からJP法を利用されることをおすすめいたします。



今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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