2018年10月、JP法による最近の買い場

  • 2019年5月の買い場を振り返ってみましょう。
  • 4月後半22400円手前から下げ続け5月31日には一時20600円割れと1800円程下落しています。
  • そして419番の逆張り買いサインが点灯しました。



■日足の買い場

JP法の中核をなす「JP分析」によるサインはこうなりました。

5月31日に419番サインの逆張り買いが点灯しました。

このサインは過去だと、2018年10月25日に点灯しています。

2019年5月、JP法による最近の買い場

騰落レシオは、70ポイント割れギリギリの水準まで下がり、第一弾の逆張りの買い場が到来した事が分かります。

ここで買い出動せず、次のチャンスを待つとしてら、騰落レシオの70ポイント割れです。

翌営業日、67.5となり買い場が到来しました。
2019年5月、JP法による最近の買い場

ここでも買い出動せず、次のチャンスを待つとしたら、騰落レシオのV字反転待ちです。

その日は翌日です。
2019年5月、JP法による最近の買い場

以降、日経平均はどうなったかというと、皆様もご存じ通り上昇に転じました。

2019年5月、JP法による最近の買い場


これがJP法の実力です。

逆張り買いサインが点灯したから、下がる事もあります。

しかし、底近辺で点灯しますから、ナンピン意識した仕掛けがいいでしょう。

今回の買い場は、出遅れたとしても3回あり、仕掛けとしては気楽に出来たと思われます。終わってみれば、いつもの通りに絶好の買い場でした。

JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

相場が下がってきたら、チャンス到来です。


今年もあと5ヶ月弱ですが、再びこういった場面が到来すると思われます。

いざ、その時に右往左往するより、暴落に備え、今からJP法を利用されることをおすすめいたします。



今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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