JP法の売り場 

  • 2019年7月の売り場を振り返ってみましょう。
  • 7月は21500円を中心とした保ち合い相場でした。こうした相場付きの中、JP法の売りサインは、7月31日に608番と609番が同時点灯しました。
  • 1つの売りサインではなく、2つ点灯しましたから、ここから下がってくる確率が高いことが分かります。



■日足の売り場

JP法の中核をなす「JP分析」によるサインはこうなりました。

7月31日に608番と609番が同時点灯
2019年7月、JP法の売り場

以降、見ての通り20000円手前まで下落しました。

これがJP法の実力です。

複数の売買サインが同時点灯した場合は、その方向にいくであろう確率が高まります。

JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。



今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


問い合わせ・資料請求はこちらです。
ホームページの先頭へ戻ります。