2018年10月、JP法による最近の買い場

  • 2019年8月、9月の買い場を振り返ってみましょう。
  • 8月の相場は20500円を挟んで保ち合いが継続、そして9月5日の棒立ちの陽線以降、上昇し 9月19日には高値で22200円を超えてきました。
  • この間、JP法では買いサインが点灯しました。


■日足の買い場

JP法の中核をなす「JP分析」によるサインはこうなりました。

2019年8月、9月 JP法による最近の買い場
2019年8月、9月 JP法による最近の買い場

8月13日に413番サインの逆張り買いが点灯しました。

いつもであれば、反騰をするのですが、今回は横ばいが続きました。

そして、8月22に406番の順張り買いサイン。

しかし、相場は横ばいのままです。

8月28日には騰落レシオが72.6ポイントと70ポイント割れに近づきました。

逆張り買い合格数のピークは、8月29日。そこから合格数は減り、順張り買いサインが点灯し出しました。

8月30日になると、406番と408番が同時点灯し、上昇に期待が持てる展開となり、9月3日、4日には404番。

そして、9月5日には、401番と404番が点灯しました。

406番以降の買いサインは全て順張り型です。

以降、買いサインは点灯せず、日経平均は、22200円超えまで上昇しました。

今回は、413番で上昇しなかったものの、逆張り買い合格数のピーク打ちから、順張り買いサインの点灯と仕掛けやすい場面が現れました。

おそくとも9月5日の買いサインで出動出来た事と思われます。何を買ったらいいか分からない向きは、1570などの日経平均レバレッジがいいでしょう。


■週足の買い場

2019年8月、9月 JP法による最近の買い場

412番はこのように多々サインが出ています。過去の点灯を見て分かる通り、上に行く確率が多い事が分かります。

今回も期待出来る展開だったといえます。

4週先までのシミュレーション結果はこうなります。
2019年8月、9月 JP法による最近の買い場
既に1000円以上、上昇したポイントがあり、過去の点灯ポイントと比べるといい水準まで一気に駆け上がった事が分かります。日柄が「1」ですから。


JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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