■日足の買い場 逆張り買いサイン・逆張り買い合格数の増加・騰落レシオ70ポイント割れと3つ揃えばいいのですが、毎回そうなるわけではありません。 急落しても暴落でない相場では、揃わない事のほうが多いといえます。 それが今回の逆張り買い場です。 日経平均上には、1月30日に420、423が同時点灯しました。通常1つ点灯が多いですから、2つ点灯は反騰への期待が持てると言えます。 しかし、逆張り買い合格数グラフの増加はあまりなく、騰落レシオも70ポイント割れとはなりませんでした。 次にTOPIXをみてみましょう。2月3日の413番が点灯しました。 日経平均では1月30日に2つ点灯、そしてTOPIXで2月3日に413番が点灯し、JP法による逆張り買いのチャンスが到来しました。 今回の下げは、暴落型ではないので個別銘柄が突っ込んで来ず、騰落レシオは70に届かず。そして逆張り買い合格数は多く出ませんでした。 このような急落反転型相場でもJP法では買いサインが点灯します。 もう一段の下げを待っていた投資家の皆様は、様子見だったと思われますが、JP法ソフトを使っていれば、出動の機会が分かった事でしょう。 JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。 |
今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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