JP法による最近の買い場

  • 2020年3月の買い場を見てみましょう。
  • 新型コロナウイルスによる肺炎の感染が拡大し相場が大暴落しました。2月の初旬は、24000円手前でしたが、2月25日から下げが始まり、3月19日は、安値で16358円です。7600円程の下落です。
  • この大暴落の間、JP法の買いサインは点灯しました。見ていきましょう。


■日足の買い場

2月28日から、逆張り買いサインである413番の点灯が始まりました。

そして、それに呼応するように801-811番の逆張り買い合格数も増加。

2020年3月、4月の買い場

連続サイン点灯中は、見送りです。特に、このように大幅下落の場合は落ち着くまで様子見が基本となります。

逆張り合格数も相場の下げに伴い、増加を続け3月16日がピーク打ち。そこから数が減少しています。
これは相場の底打ちを表しています。

底を確認してから買い出動する場合は、413番サインが消えたタイミング、逆張り買い合格数が減少に転じたタイミングとなります。

2020年3月、4月の買い場

今回のような大暴落を含め、大幅下落の後には、必ず大反騰が待っています。

そのタイミングがJP法(ジャンピングポイント投資法)で知る事が出来ます。

16000円割れの2番底を待っていた方は、仕掛けのチャンスを逸したかもしれません。

もう一段の下げ、2番底を待っていた投資家の皆様は、仕掛けのチャンスを逸したかもしれませんが、JP法ソフトを使っていれば、出動の機会が分かった事でしょう。

JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

こちらは421番買いサインです。
2020年3月、4月の買い場

3月の買いチャンスを逃した場合でも、4月の押し目で再び買いサインが点灯しました。

「下手なナンピンすかんぴん」とよくいわれますが、JP法では当てはまりません。
最初の買いサインで仕掛けた場合、例えば−5%、−10%でナンピンしていけば、最終的には利益に転じます。
当然、信用取引ではなく現物です。
2020年3月、4月の買い場

その他に「投資術の革命」の書籍に記載されている買い法則の1番。これは、週足ですがそのまま日足に当てはめてみますとこうなります。

このように今回の大底近辺を見事に捉えています。
2020年3月、4月の買い場

これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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