JP法による最近の買い場

  • 2020年後半から2021年直近までの買い場について
  • 2020年半ばは保ち合いが続き、11月に入って上昇へ。米大統領選でバイデン氏が新大統領となるとさらに上げ幅を拡大。24000円超えからスタートし、25000円、26000円と次々に大台を突破。年を越えてもジリ高が続き、2月に入るとついに3万円超え。2/16には高値で30715円まで上昇しました。以降は、下値が28500円割れ近辺、上値は3万円超えを往来といったボックス圏。そして直近5月のゴールデンウィーク後から一気に下へ、5/13には安値で27300円台です。そこからは上昇に転じ、28500円超えとなりました。5月24日現在。
  • この間JP法による「逆張り買い」ポイントについてお知らせします。※順張り買いサインもありますが、今回はJP法が得意とする「逆張り買い」についてです。


■WORK分析編

3月24日、590円安

3/18には高値で30500円手前まで上昇していましたが、それ以降は一気に下落。3/24には安値で28300円台です。そしてJP法の逆張り買いサインが点灯し、反転上昇へ。

5月13日、700円安

5/10のゴールデンウィーク後は29700円手前まで上昇しました。しかし翌日以降下落が始まり、5/13には安値で29300円台へ、700円を超える大幅安です。しかし、このタイミングでJP法の逆張り買いサインが点灯し、反転上昇へ。

2020年後半から2021年直近までの買い場


■JP分析編

10月30日、4月21日、4月22日に423番逆張り買いサインが点灯。

逆張り買い合格数は、数回突出し買い場だと教えてくれています。

2020年後半から2021年直近までの買い場


JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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