JP法の売り場 

  • 日経平均の売りサインは、JP法ソフトに最初から複数セットされています。
  • その中でも「このサインが消えたらコール売り」という天井近辺のサインがあります。このサインの使い方は、今までのように「点灯したら売り」というものではなく、 「点灯が消えたら売り」という仕組みです。
  • 通常は、コール売りとして使用します。すぐ下がるというわけではありませんので。ここから大きな伸びはないとみるものです。
  • 相場が上昇中は連続点灯する事が多く、下がるとサインが消え、ここが売り場となります。
  • もちろん、全てのポイントで上手くいくわけではありません。損切りポイントは、直近の高値を超えたら、または、再びこのサインが点灯したらとなります。


■売りはサインが消えたら

2021/9

このサインをみて分かるように、サイン点灯が消えたからといってすぐに下がって行くわけではありません。

なので「コール売り」となります。

ここで守ることは、損切りです。上記のサインを見ていくと消えても上がありました。
再びこのサインが点灯したら損切り、サインが消えた直近の高値を超えたら損切りです。

直近のサインが消えた9月は上手くいきました。

毎回こうであるといいのですが、そうもいっていられませんので損切りポイントが来たら「コール売り」は手仕舞います。


JP法ソフトを持っていれば、225オプション取引でも、このように役に立ちます。




■他の売りサイン

2021/9

こちらのサインも消えたら仕掛けるです。通常、売買サインの基本的な考えは、点灯したら仕掛ける。というものですが、こちらで紹介したサインは、それらとは違い、点灯が消えたら仕掛ける。というものです。
ユニークな考え方といえます。

このサインは、点灯が消えたら相場は保ち合いか、下に向かうと判断して仕掛けるものです。

売買サインが外れた時、どうするのか。これは重要な事です。どこかで損切りする必要があります。そうしないと、塩漬けになりかねません。負けは、負けと受け入れることが大切です。100%当たるモノなんてありませんから。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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