■WORK分析編 10月5日、623円安。そして10月6日、293円安。 9/14のバブル崩壊後の高値から10月6日の安値まで3500円程急落しました。この時、5日、6日と連続して図解JP法(92)の逆張り買いサインが点灯しました。 以降、日経平均は上昇に転じ、10月15日には29069円と29000円超えへ。直近の安値からおよそ1700円弱戻し、ほぼ半値戻しの水準まで回復してきました。 ■JP分析編 WORK分析と同じく、10月5日、6日。そして7日と3日連続して点灯しましした。 逆張り買い合格数はピーク打ちです。 また10月6日には、422番も点灯しました。 このように、逆張り買いサイン点灯、そして逆張り買い合格数のピーク打ちと逆張りの買い場だった事が分かります。 このように、1つの買いサインだけに注目していくのではなく、複数の買いサインを用意し、それがいつ点灯したのかを見る、そして逆張り買い合格数に注目する事によって、買い場の到来を判断出来ます。 JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。 これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。 |
今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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