■売りはサインが消えたら このサインをみて分かるように、サイン点灯が消えたからといってすぐに下がって行くわけではありません。 なので「コール売り」となります。 ここで守ることは、損切りです。サインが消えても上がありました。 損切りのルールは、再びこのサインが点灯したら損切り、サインが消えた直近の高値を超えたら損切りです。 直近のサインが消えた11月は上手くいきました。 サインが消えたのは、11月18日。 例えば、この日の引けでATMから1000円程度上のコールを売るとします。 行使価格は30500円。 その後、この仕掛けの損益はどうなっていったのかというと、こうなりました。 毎回こうであるといいのですが、そうもいっていられませんので損切りポイントが来たら「コール売り」は手仕舞います。 JP法ソフトを持っていれば、225オプション取引でも、このように役に立ちます。 |
今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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