■WORK分析編 11月の下げで示現した大陰線は2本。 11月26日、747円安。11月30日、462円安。の2日です。 JP法のノウハウ、図解JP法(92)では、11月30日に逆張り買いサインが点灯、そして騰落レシオも70ポイント割れと絶好の買い場がやってきました。 そして、日経平均は上昇に転じ、29000円を回復するに至っています。 このノウハウを組み込んだソフトが「究極逆張」です。 ■JP分析編 11月後半の大陰線が示現した後、12月2日に422番の逆張り買いサインが点灯してきました。そして、それに呼応するように逆張り買い合格数もピーク打ちし、底打ちした事分かります。 28000円以下の水準で、仕掛けることが出来ました。 過去の紹介ペーシを見て頂くと分かりますが、、逆張り買いのポイントは同じパターンとなることが圧倒的に多いです。サインが点灯したら、近いうちに反騰が待っています。 JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。 これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。 |
今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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