■WORK分析編 1月27日の大陰線示現で逆張り買いサインが点灯しました。この日は841円安の26170円です。 そして反発し、2月10日には高値で27881円まで上昇。しかし以降は再び下へ。ロシアのウクライナへの軍侵攻もあり、日経平均は、24000円台に入りました。 そして、3月7日、8日の下げでも逆張り買いサインが点灯しました。 逆張り買い点灯後、日経平均は上昇に転じ、高値で28300円超えと、安値から3300円を超える大幅続伸となりました。 ■JP分析編 422番逆張り買いサインは、1月26日、そして大底の3月9日に点灯しました。 JP法の逆張り買いサインは、ここぞというタイミングで点灯しますが、422番のように、さらに下がある場合もあります。しかし、底は近い。なので仕掛けるなら、ナンピン覚悟の分割買いです。 今まで、多々過去の点灯ポイントを紹介してきました。それらを見て分かるとおり、逆張り買いのポイントは同じパターンとなることが圧倒的に多いです。サインが点灯したら、近いうちに反騰が待っています。 今年に入ってすぐ売り場は到来しました。1月6日に608番売りサインが点灯しました。 そして以降、下落の後、反発。2月14日には、609番の売りサインです。 その他、「このサインが消えたらコール売り」は、下記のようになっています。 サインが消えたら、相場は上値は重いとみます。 またこちらのサインは、高値圏で点灯するサイン。こちらも同様にサインが消えたら相場の上値は重いとみます。 たった1つの売買サインで全てを把握することは出来ません。ここで紹介したように複数の売買サインを用意し、相場を判定します。 JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。 これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。 |
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今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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