JP法による最近の買い場

  • 2022年5月から8月の買い場について
  • 5月の上昇が一転、6月は一気に崩れました。25500円台まで下がってから、1000円幅の保ち合いが続き、7月後半で一気の棒立ち陽線、そして28000円まで上昇。
  • 以降保ち合いから、再び28500円抜けと棒立ち陽線。そして直近(8/17)29000円を超え上昇、29100円台です。
  • 逆張り、順張りと何回か買いポイントがありました。JP法の買いサインをみていきましょう。


■WORK分析編

6月に逆張り買いサインが点灯、そこからさらに下がありますが、逆張りの買いとはそういう時もあります。待っていればそのうち反転上昇してきます。
ジャンピングポイント株式投資法による2022年5月から8月の買い場について


■JP分析編

423番逆張り買いサインは、6月半ばに連続点灯。そして底打ちです。

また逆張り買い合格数を見ると、5月にピーク打ちとなり、一旦底打ち。そして6月にもピーク打ちです。
ジャンピングポイント株式投資法による2022年5月から8月の買い場について

この他に5月、7月、8月で順張り買いサインが点灯しています。

慎重に仕掛けたとしても、6月後半の26500円下では買い出動する事が出来たと思います。


■順張りの買い場

●2つ山超え手法 日柄転換型

7月と8月に点灯。
ジャンピングポイント株式投資法による2022年5月から8月の買い場について


●ハイローバンド型

5月と8月に点灯。
ジャンピングポイント株式投資法による2022年5月から8月の買い場について

このように5月から8月にかけては買いサインが多く点灯。
仕掛けるチャンスはたくさんあった事が分かります。

個別銘柄でどれを仕掛けようか、と迷っていたら日経平均レバレッジを仕掛ければいいでしょう。


JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。


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