■WORK分析編 6月に逆張り買いサインが点灯、そこからさらに下がありますが、逆張りの買いとはそういう時もあります。待っていればそのうち反転上昇してきます。 ■JP分析編 423番逆張り買いサインは、6月半ばに連続点灯。そして底打ちです。 また逆張り買い合格数を見ると、5月にピーク打ちとなり、一旦底打ち。そして6月にもピーク打ちです。 この他に5月、7月、8月で順張り買いサインが点灯しています。 慎重に仕掛けたとしても、6月後半の26500円下では買い出動する事が出来たと思います。 ■順張りの買い場 ●2つ山超え手法 日柄転換型 7月と8月に点灯。 ●ハイローバンド型 5月と8月に点灯。 このように5月から8月にかけては買いサインが多く点灯。 仕掛けるチャンスはたくさんあった事が分かります。 個別銘柄でどれを仕掛けようか、と迷っていたら日経平均レバレッジを仕掛ければいいでしょう。 JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。 これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。 |
今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか??? ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。 JP法は、パソコン投資のパイオニアです。 ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。 皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。 |
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