JP法による最近の買い場

  • 2024年7月、8月の買い場
  • 日経平均は、7月11日に史上最高値更新、高値で42426円です。そこからは下に向かい、7月後半で37600円台まで下がりました。そして、日銀会合後、急反発し39100円台へ。
  • しかし、8月に入って大暴落へ。8月5日には前日比4451円安と歴代1位の下げ幅を記録、そして翌日は3217円高と歴代1位の上げ幅です。以降は上昇が続き、8月30日には、38600円を超えて引けました。
  • この大暴落から急反発の最中、JP法ではいつも通りの逆張り買いが点灯。そして、逆張り買い合格数も一気に増加し、コロナ暴落以来の大チャンスがやってきました。
  • ピンポイントで大底をピタリと捉えるのは、難しいですがJP法の逆張り買いサインが点灯し出したら、覚悟を決めてナンピン買い。結局サイン点灯時まで相場は戻ってきます。
  • 今回の大暴落からの大暴騰、そして上昇へと続いた道のり。あまりにも急激な下げ幅だったため、持ち株は放置の投資家が多かったと思われます。そして戻ってきてヤレヤレ、ホッとしているといったところでしょうか。
  • それでは、利益を増やすことは難しいです。大きく利益を伸ばすためには、下げ局面で追加の仕掛けが必要です。とはいえ、なかなかそうしたタイミングでは出動出来ないのではないでょうか。
  • 出動するためには、慣れが必要です。10メートルの飛び込み台からいきなり、ほら、飛び込め。といわれても尻込みしてしまう事でしょう。しかし、前もって低い位置から段々と少しずつ高さを上げて、飛び込んでいっていれば、10メールでも飛び込める事でしょう。JP法の逆張り買いサインに慣れる。どういう時にサインが点灯し、その後どうなるのか、それを見ていく。そして実戦してみる。そうすれば今回のチャンスをモノに出来るはずです。
  • JP法が得意とする相場は「逆張りの買い」です。皆が、もうダメだ。思い株をブン投げる。投げ終わったら、相場は上昇に転してくるわけですが、このタイミングを計れるのがジャンピングポイント投資法(JP法)です。


■逆張りの買い場

ジャンピングポイント株式投資法による2024年7月、8月の買い場

暴落時に逆張り買いサインが多々点灯。こういうタイミングで仕掛けていれば、そこから下がっても、いずれ戻ってくる。
ジャンピングポイント株式投資法による2024年7月、8月の買い場

ジャンピングポイント株式投資法による2024年7月、8月の買い場

ジャンピングポイント株式投資法による2024年7月、8月の買い場

8月5日をピンポイントで狙うのは難しい。それであれば、投下資金を分割して仕掛けていく。

いつもの事ですが、買いたくない時に点灯するのがJP法です。

「株は安いときに買う。」

これを後押ししてくれるサインがJP法ソフトにはあります。

売買サインについては、ブラックボックスではありません。どなたでもそのサインの内容を見て、アレンジする事が出来ます。


相場の先行きは分かりません。一体、どこまで上昇していくのか・・・。

手仕舞いの目安とするなら、まずこのサイン。消えたら手仕舞います。
そこから、さらに上にいったら、順張りのサインで仕掛けていく。
ジャンピングポイント株式投資法による2024年7月、8月の買い場


JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。




JP法の逆張り買いサインに慣れていれば、買い出動出来ます。

それは、過去の点灯ポイントを見れば上昇しているからです。条件反射的に買い出動です。

相場技術は必要ありません。

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