JP法による最近の買い場

  • 2024年9月の買い場
  • 8月の「令和の大暴落」以降、日経平均は上昇を続け9月2日には、高値で39000円を超えてきました。しかし、以降は下に向かい9月11日には安値で35253円と、直近の高値から3800円を超える大幅下落となりました。
  • この下げでJP法が得意とする逆張り買いサインは点灯したのでしょうか?


■2024年9月、逆張りの買い場

9月11日に413番の逆張り買いサインが点灯しました。ここで度々取り上げている強力な逆張り買いサインです。

ジャンピングポイント株式投資法による2024年9月の買い場

8月の大暴落時に、もっと下がるのではないか・・・。と尻込みして仕掛ける事が出来なかった向きも、以降の上昇を目の当たりにし、今回、仕掛けない手はなかったでしょう。

JP法の逆張りの買いサインが点灯すると、さらに下押ししたとしても買いサイン時の水準まで戻ってきます。
こういうタイミングで仕掛けていれば、そこから下がっても、いずれ戻ってくるのです。

「株は安いときに買う。」

これを後押ししてくれるサインがJP法ソフトにはあります。

売買サインについては、ブラックボックスではありません。どなたでもそのサインの内容を見て、アレンジする事が出来ます。

JP法が得意とする相場は「逆張りの買い」です。皆が、もうダメだ。思い株をブン投げる。投げ終わったら、相場は上昇に転してくるわけですが、このタイミングを計れるのがジャンピングポイント投資法(JP法)です。

JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。




JP法の逆張り買いサインに慣れていれば、買い出動出来ます。

それは、過去の点灯ポイントを見れば上昇しているからです。条件反射的に買い出動です。

相場技術は必要ありません。

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