JP法による最近の買い場

  • 2025年4月の買い場
  • トランプ大統領の相互関税で相場は暴落、そして90日間の猶予と発言したため一気に巻き戻しの暴騰。以降上昇を続け、5月13日には38500円手前まで伸びてきました。
  • この暴落からの暴騰の値動きパターンは昨年8月と似ています。
  • この乱高下でJP法が得意とする逆張り買いサインは点灯したのでしょうか?


■2025年4月、逆張りの買い場

4月4日から413番の逆張り買いサインが点灯してきました。ここで度々取り上げている強力な逆張り買いサインです。
そして逆張り買い合格数が一気に増加してきました。
ジャンピングポイント株式投資法による2025年4月の買い場

買いサイン全て 拡大
ジャンピングポイント株式投資法による2025年4月の買い場

図解JP法(92)
ジャンピングポイント株式投資法による2025年4月の買い場


昨年8月の大暴落時に仕掛けられなかった、様子見だった方は、今回は買い出動出来たと思われます。何も大底の4月7日に買わなくても、逆張り買い合格数グラフがピークを打ったタイミング、そして4月10日の大暴騰。ここで仕掛けられた事でしょう。

大暴落時の投げ売り、そして大反騰はいつの時代でも同じような値動きとなります。これは人間の生存本能が関係していますから、避けられません。

暴落時には我先にと逃げ出す。そして売り物がなくなると、割安感から一気に暴騰へ。という流れです。

こういう時に狙いを定め、買い出動する事をおすすめします。

JP法の逆張りの買いサインが点灯すると、さらに下押ししたとしても買いサイン時の水準まで戻ってきます。
こういうタイミングで仕掛けていれば、そこから下がっても、いずれ戻ってくるのです。

「株は安いときに買う。」

これを後押ししてくれるサインがJP法ソフトにはあります。

売買サインについては、ブラックボックスではありません。どなたでもそのサインの内容を見て、アレンジする事が出来ます。

JP法が得意とする相場は「逆張りの買い」です。皆が、もうダメだ。思い株をブン投げる。投げ終わったら、相場は上昇に転してくるわけですが、このタイミングを計れるのがジャンピングポイント投資法(JP法)です。

JP法ソフトを持っていれば、このように役立ちます。

これがJP法(ジャンピングポイント投資法)の実力です。


今までの投資法では、なかなか儲からない・・・とお考えの皆様。また、目からウロコの投資法を探している投資家の方々。このような時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。




JP法の逆張り買いサインに慣れていれば、買い出動出来ます。

それは、過去の点灯ポイントを見れば上昇しているからです。条件反射的に買い出動です。

相場技術は必要ありません。

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