最近の絶好の買い場はいつだったのか?
09.3.26

日経平均ただいま続伸中です。

今回紹介し続けてきましたノウハウ・・・。

それはいったいどのようなモノなのでしょうか???

侍JAPAN・V2お祝い大サービスとしまして、ここにそのノウハウの手順をアップします。

普段、皆さまが見ることの出来ない会員様専用サイト。

それを今、ここに公開いたします。


まず、今回のチャンスに大活躍したシートは以下の通りです。

最近の絶好の買い場はいつだたのか?3/26

このシートをどのように使うのでしょう???

それでは、ご覧下さいませ。


http://www.neuralnet.co.jp/jpfight/20090318/110/index.html



09.3.25

前回3/18更新の続きです。

今回の買い場の一番最後の日は3/3です。(わざと、出遅れた日について調べてみます。)

投資家の皆さまのうちで、新興市場??値動きが荒くてとてもとても・・・。

わたしは、東証1部の大型株のみに投資したいと・・・。

そう思われる方もいらっしゃることと思います。

では、日本を代表する銘柄である日経平均採用銘柄。この銘柄からスクリーニングし、仕掛けたらどうなるのでしょうか??

下記グラフをご覧下さいませ。結果はこのようになります。

チャートは、仕掛けてからの上昇率です。
15営業日で25.4%ほどアップしました。
最近の絶好の買い場はいつだたのか?3/25

このようなJP法という独自のスクリーニングが出来るソフトは、世界広しといえども、私共が提供しておりますソフト以外には存在しません。

JP分析ソフトを使い、来るべき逆張りの買い場を楽しみに待ってみませんか??


こういう荒れた相場の時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。




JP分析ソフトについてはこちらをご覧下さい。


資料請求はこちらです。


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09.3.18

最近の絶好の買い場はいつだったのか?

JP分析ソフトを使えば、それが一目瞭然です。

以前にも何回となく皆さまにお知らせをしアップしましたから、覚えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか??

では、その分析手法を公開いたします。


■801番から811番、再び!

ソフトにあらかじめ入っている買い場の条件、801番から811番、毎度お馴染みですが、これを使いたいと思います。

この買い場の条件について合格数をグラフ化すると以下のようになります。


丁度グラフが山を形成したとき、つまり合格数が一番多い日が絶好の買い場です。

この2/24に合格した銘柄で、株価の小さい順に10銘柄をバスケット買いをしたら・・・

こうなります。
10銘柄時価総額合成チャート


丁度、大底。見事なところで仕掛けることが出来ました。

次に日経平均と上昇率を比較してみましょう。

このようになりました。
日経平均は+10%ほどに対して、なんと仕掛けた
合成チャートは+60%UPです。




こういう荒れた相場の時だからこそ、本物の投資スタイル、核となる手法が必要なのではないでしょうか???

ただ何となく航海していると、一気の大波に巻き込まれしまうでしょう。
JP法は、パソコン投資のパイオニアです。
ジャンピング・ポイント投資法が数十年来、生き残っているのには、それなりの理由があるからです。

皆様の投資の手助けになるべく、JP法は待っております。



JP分析ソフトについてはこちらをご覧下さい。


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