第4回 | 2001年01月29日(月) |
全ての秘法はいかがわしい!!
売買を仕掛けるタイミングが客観的に規定されその時に買うべき銘柄も機械的に決定されるべきだ
◆機械的に買い時期を決定し、機械的に買い銘柄を決定する手法の具体例◆
これは下降中の技術的買い場を規定する方法です。
@買い場の定義:騰落レシオ71以下からV字反転した当日までを買い場とする(上記チャ−トの縦線の部分)
A買い場における買い銘柄の検索方法
8月8日合格銘柄売買例
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上記合格銘柄合成チャ−ト
8月9日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
極めて簡単、極めて合理的、威力は絶大、と自画自賛したくなるようなチャ−ト。ここまでここまで公開しちゃつていいのかなあ・・・
10月27日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
10月30日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
10月31日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
11月1日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
1月11日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
1月12日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
1月15日合格銘柄売買例
上記合格銘柄合成チャ−ト
ここで使用したRJ指数は日経平均の水準を無視して使ってもほとんど役に立ちませんので注意して下さい。この買い方であれば大抵の場合、値幅の大小はあっても場合翌日から動き出しています。
次回は空売りについて解説する予定です。
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